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人を知る

04
仕入れのダイナミズムから、
を動かす。
人を知る 04
仕入れのダイナミズムから、
を動かす。

Y.N.

原料調達

原料調達部門 鮭鱒課 2023年新卒入社

人を知る 04

INTRODUCTION

“起点”を、任される。
水産の仕事は、ここから始まる。

川上からその先にいらっしゃるお客さままで、水産に一貫して関われる仕事がしたい。その思いが、マリンフーズを志望した原点です。水産関係の大学で学ぶ中で興味がわいたのは、原料がどう調達され、どう製品になり、どうお客さまのもとへ届いていくのかという流れ。水産の仕事を“点”ではなく“流れ”として捉えられるマリンフーズの環境に惹かれ、商品の根幹を担う原料調達部門を志望しました。
現在は鮭や鱒を扱う鮭鱒課に所属し、寿司ネタや塩鮭を担当する製品チームで、海外・国内の仕入れ先や養殖業者と直接やり取りをしています。原料調達から製品化、営業部門への販売支援まで多岐にわたる業務。入社してまず驚いたのは扱う数字の大きさです。その分、責任も大きい。同時に自分の判断が会社の事業に直結しているという実感があり、このスケール感こそが原料の仕事の醍醐味でもあります。
また、私が業務の中で象徴的だと感じたことの1つが、サーモンの色見チェックです。サルモファンと呼ばれる専用のカラーチャートを用い、見た目の状態を確認します。色と味は関係ありませんが、日本では見た目も商品価値の一部。餌の配合やコストとのバランスを踏まえながら品質を見極める判断に、原料の仕事の奥深さとおもしろさを感じています。

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PRODUCTION PRIDE

世界への初挑戦。
水産の未来を、切り拓く。

いま私の中で、これまで担当した業務でいちばん大きな挑戦として取り組んでいるのが、海外の委託加工工場の新規立ち上げという一大プロジェクトです。 “SUSHIを軸に世界へ挑戦する”マリンフーズの、未来をひろげる仕事へとつながっている。正直、不安がなかったと言えば嘘になりますが、会社から「Nに任せたい」と思っていただいたことがうれしく、このチャレンジに向き合っています。原料を確保し、高い品質を保ったまま、継続してお届けする。マリンフーズの事業の根幹に関わる仕事を任されているという実感が、日々の原動力です。
プロジェクトは、サーモン加工が初めてとなる工場に対し、加工方法を一から伝えるところからスタートしました。画像や動画を使った説明、現地での直接指導。文化や言語の違いもあり、思うように伝わらない場面も少なくありません。それでも一つひとつ丁寧にすり合わせながら、形にしていく。半年から一年以内の稼働を目標に、一歩一歩、丁寧に進めています。
この挑戦に取り組むにあたり、年次が同じ同期の活躍が刺激にもなりました。海外での養殖や工場づくりに関わりながら、新しい原料や商品を日本へ届ける。そのような話を聞いて、自分も負けていられないと感じます。若手であっても、海外を舞台に中核業務を任せてもらえる。その環境があるからこそ、前向きに挑戦をつづけられています。チャレンジの先にあるのは、水産の新たな現場が事業として動き出す瞬間。その手ごたえを感じる日を心に描き、今日も現場と向き合っています。

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ONE DAY WORK
  • 8:30

    出社

    メールや相場情報をチェックし、その日の動きを整理。海外の仕入れ先からの連絡は時差もあるため、朝の確認は欠かせません。

  • 9:30

    社内ミーティング・情報共有

    鮭鱒課内で在庫状況や相場感、進行中の案件を共有。製造部門や営業部門からの相談が入ることも多く、調整事項を確認します。

  • 11:00

    原料・品質確認

    サーモンの色味チェックや原料の状態確認。サルモファンを使い、見た目の品質を細かく確認しながら、仕入れや製品化の判断につなげます。

  • 12:00

    昼休憩

  • 13:00

    仕入れ先・養殖業者とのやり取り

    国内外の仕入れ先と連絡を取り、価格や条件、品質面について打ち合わせ。新商品の開発や改良に向けた相談も行います。

  • 15:00

    営業同行・商談対応

    営業担当とともにお客さま先を訪問し、商品の特徴や開発背景を説明。現場で直接声を聞く貴重な時間です。

  • 17:30

    資料整理・翌日の準備

    商談内容や打ち合わせを整理し、次の判断につなげます。

  • 18:30

    退社

ONE DAY OFF
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オフの日は、飼っている犬や猫と戯れて過ごしたり、大自然に会いに旅行へ出かけたりしています。自然の中で出会う動物や風景の写真を撮るのが好きで、静かな時間の中でシャッターを切ることが、よいリフレッシュになっています。タンチョウなど、普段の生活ではなかなか出会えない存在を間近に見ると、同じ「水産・自然」に関わる仕事をしていることもあり、あらためて環境や命について考えるきっかけに。そうした時間が、日々の仕事に向き合う気持ちを整えてくれます。

COMPANY CULTURE

マリンフーズの企業風土は
リスペクトでできている。

こうしたチャレンジにポジティブに向き合えている背景には、支え合いが“当たり前”にある、マリンフーズの企業風土があると思っています。それは自分の課だけに限ったことではありません。印象的なのは、部署を超えたリスペクトがあること。原料調達部門、製造部門、営業部門。お互いがそれぞれの立場や役割を理解したうえで話を進めていて、一方的なやり取りにならない。若手にも大きな裁量を与える方針や「これがやりたい」というチャレンジを推奨する文化があり、調整が必要な場面では「どうすれば一緒に前に進めるか」をチームで考える空気があります。入社前に抱いていた「明るく、働きやすい会社」という印象は、入社後も変わりません。
入社2年目の頃、私は新入社員のトレーナーも任されていました。社会人としての基本から、商材の引き継ぎ、仕入れ先とのコミュニケーションの取り方までを伝える役割。特に意識していたのは、新入社員が限られた時間を有効に使えるようにすることです。自分自身、入社1年目の時にトレーナーから非常に手厚いサポートを受けました。その経験があったからこそ、安心して仕事に向き合えた。今度は、自分がその支えになる番。そう思いながら、後輩の成長に向き合っています。

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CHALLENGING

仕入れは生きている。
だから、声を聴きに行く。

現在行っている仕入れの仕事には、これからも情熱をもって取り組んでいきたい強い思いがあります。原料をどう買うか、その判断一つで会社の利益が大きく変わる。相場を読み、条件を詰め、結果が数字として返ってくる。そのダイナミズムに、この仕事ならではのやりがいを感じているからです。
一方、いまの原料調達部門では新商品の開発にも携わる中で、より強く意識するようになったことがあります。それは、“お客さまが求める本当のニーズ”です。営業担当と一緒にお客さまのもとへ商談に同行し、商品の特徴や開発の背景を説明する機会もあります。お客さまがなぜその商品を選ぶのか、どんな提案が響くのか。その場で交わされる会話や反応を通じて、どんな価値が求められているのかを、肌で感じるようになりました。
仕入れた原料の味わいや特長を活かし、選ばれる商品を届けるためには、直接お客さまの声を聞く経験が欠かせない。将来的には営業部門に出て、お客さまのニーズを自分の言葉で受け止めたい。その学びを原料調達部門に持ち帰り、仕入れや開発に活かしていく。原料と営業、両方を知ることで、マリンフーズの強みをさらに高められる存在になることが、いま描いている目標です。

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FAVORITES

どんな人がマリンフーズに合うと思いますか?

コミュニケーションを取るのが好きな人 人を知る 04

社外の仕入れ先や社内の他部署など、人と関わる場面が少なからずあるのが、マリンフーズの仕事です。だからこそ、話すことや聞くことが好きな方に向いている会社だと思います。自分の考えを伝えるだけでなく、相手の話に耳を傾け、背景や意図を理解しようとする姿勢が、仕事を前に進める力になります。部門を問わず、そうしたコミュニケーションの積み重ねが、より良い商品や信頼関係につながっていく。人とのやり取りを楽しみながら、チームで価値をつくっていきたい方に、ぜひ挑戦してほしい職場です。

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