PEOPLE
を勝ち取る。
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H.S.
営業・販売企画
営業部門 長野事業所 2020年新卒入社
BUILDING TRUST
私は栃木事業所にて、地域のスーパーや飲食店を対象に、商品配送と提案を担うルート営業からキャリアをスタートしました。3年目以降、量販店のバイヤーさんと商談を行うエリア営業を担当しています。
営業として何よりうれしいのは、お客さまからの信頼を直に感じられる瞬間です。以前、主要なお取引先の年末商戦を乗り切った際、上役の方から「マリンさんに任せて正解だった」というお言葉をいただいたことがありました。そのときのよろこびと達成感は、今でも私の原動力になっています。
現在は長野事業所に異動し、地元の量販店チェーンを担当しています。鮮魚売場の「顔」となるマグロのブロック品導入に挑戦していますが、この仕事もまさに信頼がすべて。品質が悪ければお店全体の信用に関わります。そのためまずは少量のスポット品から提案し、マリンフーズの品質、鮮度の良さを感じてもらうことが大切です。また、メールや電話だけで済ませず、足しげく通って顔を合わせる営業スタイルを心がけています。年間数十トン単位の取引を任せていただけるよう、小さな実績を積み重ね、ここでも「あなたなら任せられる」と言っていただける関係を築いていきたいです。
ONE TEAM
現在、関東営業部門SPMのH.Kさん(社員インタビュー02参照)とタッグを組み、量販店チェーンのお客さまへ「華金フェア」という企画を提案しています。これは、マリンフーズが得意とする寿司ネタのスライスを刺身バイキングの形にして、鮮魚売場を盛り上げる新たな企画です。H.Kさんが「金曜16時スタート」という集客と店舗運営の負担軽減を両立するプランを考え、私は現場感覚をもとにした売価設定などを設計。お互いが強みを活かした提案で自信を持って商談に臨むことができ、無事に試験導入が決まったのは本当にうれしかったです。
このプロジェクトを通して感じたのは、社内にいるプロフェッショナルのありがたみです。正直、私は営業することしかできません。しかし、当社には商品開発や販促のプロ、無理な注文に応えてくれる調達のプロ、コーポレート部門などの会社を支えるプロなど、自分にはできない仕事をしてくれる仲間がたくさんいます。そんなスペシャリストたちをリスペクトし、その力を借りることで、一人では決して成し得なかった大きな成果を生み出せる。そこにチームで働く最高の手ごたえを感じています。
H.K.さんと手がけた企画
「華金フェア お刺身バイキング」店頭の様子
8:15
出社
8:30
メールチェック・発注書作成
取引先からのメールやFAXのチェック、発注書の作成を朝の落ち着いた時間帯に行います。
9:30
商談準備(試作など)
提案内容が伝わりやすいように、きちんと商品の試作を行い、お客さま先に持参します。長野では回転寿司文化が根強く、サラダ軍艦が爆発的に売れる地域。地域色を肌で感じられるのがおもしろいです。
12:00
昼食
13:00
移動・商談
私は長野県内のお客さまを担当しています。商材はトン単位で数量が当たり前に動くため、この仕事に就いてから「人ってこんなに魚を食べるんだ!」と驚きましたね。
16:00
商談後振り返り
商談でいただいた課題に対して、どのように取り組むべきか整理して検討していきます。お客さまとの距離が非常に近い環境だからこそ、現場の声を大切にしながら仕事に取り組めます。
17:30
退勤
会社契約の寮へ帰宅。家賃補助などの福利厚生サポートが手厚いところも、マリンフーズで働こうと思った決め手の一つです。
土曜日の午前中は草野球に没頭しています。それ以外は基本的にインドア派で、映画鑑賞やゲーム、料理をすることも好きです。特に煮込み系が得意で、もつ煮込みやロールキャベツをよく作ります。魚ももちろん好きなので、自宅でも食べる機会は多いほうだと思います。マリンフーズは、有給も申請すればきちんと取れるので、自分の時間をしっかり確保できるのがうれしいです。
SUPPORTIVE CULTURE
マリンフーズの最大の魅力は、困った時に手を差し伸べてくれる「仲間意識の高さ」と「挑戦を否定しない」文化です。私が1年目の頃、年末商戦に必要な商品の手配漏れというミスを起こしてしまったことがありました。そのとき、OJTの先輩がいち早く供給部門と掛け合い、粘り強く交渉し、在庫を迅速に確保してくれたおかげで事なきを得ることができました。ミスを責めるのではなく、まずは「どうリカバリーするか」を一緒に考え、行動してくれる先輩方のあたたかさには何度も救われました。
また、若手の意見を尊重してくれる風土も好きなところです。会社として「寿司種の売上を伸ばす」という重要命題がある中、私が今回の華金フェアのように、既存の枠組みとは異なる「新たな提案をやります」と手を挙げたとき、それを頭ごなしに否定されたことはありません。「やってみなさい」と背中を押し、困ったときにはフォローしてくれる。そんな懐の深い上司や先輩がいるからこそ、安心して新しいことにチャレンジできています。
NEXT CHAPTER
現在は、担当エリアの予算達成にまず注力していますが、将来的には視座を高め、各事業所の所長や、その先の組織全体をマネジメントする管理職に挑戦したいと考えています。営業として現場でお客さまと向き合い、泥臭い交渉やトラブル対応を経験してきたからこそ、これからは「木を見て森も見る」ような広い視野でチームを導く存在になりたいです。
最近は会社からOJTトレーナーを任される機会も増え、私自身これを管理職に向けた、よい学びの場だと捉えています。担当する後輩たちはとても優秀で、私から教えることなどないほどですが、「こうすれば上手くいく」という正解よりも、あえて私が過去にした失敗談を通して「こうしないように気をつけてね」と伝えるようにしています。同じつまずきを繰り返さないように先回りしてサポートしながら、後輩が余計な不安なく、のびのびと力を発揮できる環境を整えること。それが、今の私にできるマネジメントへの第一歩であり、次なる目標です。
約束を守る、時間を守る。そうした「根っこ」の部分さえしっかりしていれば、専門的な知識やスキルは入社後にいくらでも身につきますし、周囲のスペシャリストたちが必ず助けてくれます。 私自身、決して器用なタイプではありませんが、お客さまからの要望には誠実に応え、できないことは仲間に頼ることで乗り越えてきました。個人の力だけで勝負するのではなく、周囲を巻き込んでチームで戦える会社ですので、誠実さとやる気さえあれば、どんな人でも活躍の場が必ず見つかるはずです。