PEOPLE

人を知る

03
世界を見据え、
に、本気で挑む。
人を知る 03
世界を見据え、
に、本気で挑む。

S.S.

製造

生産部門 製造一課 2024年新卒入社

人を知る

INTRODUCTION

水産の現場で知った課題。
世界をめざす挑戦が、始まった。

大学から大学院までの6年間、水産を専門に学び、養殖の研究などに取り組んできました。奄美大島では、養殖現場に住み込みで研究を行いました。そこで目にしたのは、水産業界が抱えるリアルな課題でした。日本では魚離れや人口減少が進む一方、海外では日本食やSUSHI文化が確実に広がっている。そのギャップに触れたとき、強く感じたんです。世界を舞台に挑戦することで、水産業界そのものを元気にしたい。この思いは、自分の中で少しずつ大きくなっていきました。
水産業界の企業を見ていく中で、マリンフーズの存在はひときわ印象的でした。水産以外の分野にも事業を広げる企業が多い中、あくまで水産に特化した事業体。本気で海に向き合い、やり切ろうとする姿勢。その潔さに、自分の考えが重なりました。「水産で勝負する」私の覚悟を真正面から受け止めてくれる場所だと感じたのです。
SUSHIという日本から生まれた文化を、世界の食シーンへ広げていく。国内だけでなく世界へ挑戦していく姿勢にも強く惹かれました。その挑戦の最前線に身を置きたい。こうして、マリンフーズでの私の挑戦が始まりました。

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PRODUCTION PRIDE

「つくる」は、
「おいしい!」につながっている。

現在は、入社当初から志望していた製造部門に所属しています。工場全体で生産される製品を支える部署で、私が担当しているのは「味つけの要」となる調味液づくり。商品開発部門が設計したレシピをもとに、生産量に合わせて調味液を仕込み、製品の味を下支えしています。
生ものを扱う水産の製造現場は、想像以上に繊細な仕事です。特にサーモンなどの身がやわらかい魚は、機械では崩れてしまうこともある。熟練の手作業が必要になる場面が多く、機械化が難しい工程も少なくありません。一つひとつの判断や動きは、品質に直結します。日々が勉強の連続です。
扱う量のスケールが大きなことも、実際に現場を知ってから驚いた点のひとつ。数十キロから数百キロ、多いときにはトン単位の調味液を仕込むこともあります。一度のミスが多くの製品に影響する。簡単な仕事ではありませんが、その分、任されている責任の重さを実感しています。
そして、自分が関わった商品が店頭に並んでいるのを見つけた瞬間は、思わず足を止めてしまいます。チームでつくり上げた商品が、店頭に並び、誰かの食卓へ届いていく。家族や友人に「おいしい」と言ってもらえたとき、仕事の意味をあらためて実感します。製造の現場を手掛けているからこそ、自分の仕事が誰かの「おいしい!」につながっていると実感できる。それは間違いなく、この製造部門ならではの醍醐味だと感じています。

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ONE DAY WORK
  • 7:30

    出社・メール確認

    出社後はまず、重要なメールが届いていないかをチェック。その後すぐに現場へ入り、一日の準備を始めます。

  • 7:40

    機械・備品のチェック

    現場の機械に異常がないか、使用する添加物や秤の状態を確認。秤は1kgの分銅を使って校正し、ブレがないかをしっかりチェックします。製造前の大切な確認作業です。

  • 9:00

    調味液の作製

    調味液の作製を担当。作業自体は一人で行いますが、数十キロから数百キロ、時にはトン単位の調味液を複数人で分担しながら進めていきます。

  • 11:00

    他工程の応援・学び

    時間に余裕があるときは、サーモンの骨抜きや貝の水洗工程など、別の部署の作業を手伝います。原料の状態を学ぶだけでなく、技能実習生への指示の出し方や人の動かし方も勉強しています。

  • 12:30

    休憩

  • 13:30

    午後の作製作業

  • 15:00

    翌日の準備・清掃

    翌日の作製に向けた添加物の計量、機械の洗浄、備品に破損や不足がないかの確認を行います。最後にメールをチェックして業務終了です。

  • 16:30

    退社

    忙しくない時期は定時で退社。帰宅後は語学の勉強をしたり、料理をしたりと、一日を有効に使っています。

ONE DAY OFF
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家でゆっくり過ごしたり、友人と食事に出かけたりと、気分転換が中心です。また、同僚と一緒に旅行に出かけたり、三重ならではの場所を巡ることも。一緒に働く仲間だからこそ、仕事以外の時間も自然に楽しめる関係です。海も山もあり、食べ物もおいしい三重の魅力を満喫しながら、しっかりリフレッシュ。オンとオフのメリハリを大切にし、日々の仕事にも前向きに向き合っています。

COMPANY CULTURE

すぐに相談できる距離感が、
力になる。

マリンフーズで働いていて感じるのは、現場の空気のよさです。製造の業務は忙しく、常に時間や品質が求められますが、誰か一人で抱え込むことはありません。困っていれば自然と声が掛かり、手を差し伸べてもらえる。そんなやり取りが、当たり前のように行われています。上司や先輩との距離も近く、わからないことがあればすぐに相談できる環境です。ただ指示を受けるのではなく、「なぜそうするのか」「どう考えるのか」まで丁寧に教えてもらえる。その積み重ねがあるからこそ、安心して現場に立てていると感じています。
印象的なのは、忙しい中でもいつも雰囲気が前向きなことです。失敗したとしても、責められるのではなく、「次にどう活かすか」を一緒に考えてもらえる。同期同士も自然とフォローし合い、チームで仕事をしている実感があります。入社してから、あらためて感じるのは人に恵まれているということです。多くの支えがあるから、いま現場で挑戦できている。その感謝の気持ちを忘れずに、日々の仕事に向き合っています。

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CHALLENGING

「やりたい」を言葉にすると、
道がひらける。
挑むのは、“水産の全部”。

これから挑戦していきたいのは、水産の仕事を一部分ではなく、すべてとして理解できる存在になることです。最終的な目標は、自分が所属する工場でつくった製品を、海外へどんどん届けていくこと。そのためなら、生産もやりたい、営業もやりたい、原料のことも知りたい。“水産に関わる全部”を経験していきたいという思いがあります。もちろん、いきなりすべてができるとは思っていません。まずは生産部門で製造工程をしっかり学び、中途半端にならないよう地に足をつける。そのうえで、段階的に活動の幅を広げていく考えです。将来的には海外工場での勤務にも挑戦し、現地の市場や人とのつながりを築いていきたいと考えています。
マリンフーズでは、そうした思いを言葉にすると、上司や先輩が具体的な行動に落とし込んでくれます。「まずは今の工程を極めよう」「あそこの工場のやり方も一度見に行ってみたらどうか」と、視察や現場経験を通じた学びを薦めてくれる。その一言一言が、自分の視野を大きく広げてくれています。今は海外での現場を経験する日に向けて、毎日語学の勉強も続ける日々。やりたい気持ちを行動に変えながら、水産のすべてに関われる存在をめざしていきたいと思っています。

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FAVORITES

どんな人がマリンフーズに合うと思いますか?

素直に学ぶ姿勢を持っている人 人を知る 03

水産の仕事は奥が深く、正解が一つではありません。だからこそ、分からないことをそのままにせず、周囲に相談しながら吸収していける人が成長できる環境です。また、「やってみたい」という気持ちを言葉にできることも大切だと感じています。マリンフーズには、その思いを受け止め、次の一歩を一緒に考えてくれる人たちがいます。挑戦したい気持ちを、行動につなげていける人にとっては、大きなチャンスが広がる会社です。水産に本気で向き合い、仲間と一緒に前へ進んでいきたい。そんな思いを持つ人と、ぜひ一緒に働きたいと思っています。

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一緒に挑戦する仲間を募集しております。